乃木ヲタ、個人見解

乃木坂ライトヲタク、僕、てきとーにわーわー騒ぎます

乃木坂とは生田絵梨花のことである

すごく大それたタイトルを付けてしまって恐縮ではあるが後悔はしていない。
ちなむと生駒ちゃんは乃木坂の広告塔であると思っている。
直近に行われていた乃木坂46時間TVでも顕著に現れていたと思う。
46時間という膨大な時間の中で、それぞれが優秀なコンテンツであったと言える中で、パッと何があったかと言われたらやはりフィンランド民謡を思い浮かべる人が多いのでは無いだろうか。
見ていなかった人でも後からまとめサイトやらTwitterのRTで回ってきたりして知ったのではないかと思う。(僕個人としてはかなりんのダンスと絢音ちゃんのわんこそば中継での懸命なリポーター姿が脳裏に焼き付いて離れない、、)
やる事なす事すべてがとにかく頭に残る。
僕は乃木どこを全部見る前に、生田絵梨花の名言である「人はね限界だと思ってからもうちょっといける」をシリアスな場面で発した言葉だと思っていた。
まさかあそこでの発言だったとはね、、名言か迷言か、、

まず、最初に思うことは生田絵梨花が登場する時は常に満を持している。
復帰からの10thでのセンターしかり写真集の発売時期しかり。
生田絵梨花が歩むときには常に道がある。未開拓な所を暗中模索しながらという訳では無い。
満を持して登場するから乃木坂ファンは注目するし、その注目以上の結果を残していると思う。そりゃ記憶に残る。
つっよ、生田絵梨花つっよ、

まぁここらへんは運営が頑張ってそうしてる、とも言える案件。
乃木坂のイメージである清楚な美少女像にピアノが演奏できる、育ちがいい、で誰よりも忠実に応えているしね。
でも注目されて、結果を残すという所がいくちゃんへの批判の少なさに現れていると思う。
それは、日々の鍛錬とか大学の勉強とかをきちんとこなしていることで実力が着いているからなんだろう。いくちゃんのスケジュールって恐ろしいことになってそう、、、活動休止の時も相当きっつい感じだったもんね。。あん時より今の方が忙しいよねぇ、、、恐ろしい。。

ここに育ちが良すぎることから来る素直さ、浮世離れした感性、これが加わる。
ここだよなぁ数々の迷場面を作り出してきたのは、、
フィンランド民謡だってこれで笑い取れるぜ!って感じでやってないしなぁ、、でも準備はしてきてるんだよな他のメンよりも。本気でやるから産まれる物って強いよぬ。
素直さってのは表情の豊かさに表れていると思う。すっげぇいい表情するよなぁ。
ラストでのあれは、ファンが他のメンが言及していて知っていた情報であるいくちゃんの深夜テンションはヤバイ。壊れる。というのに見事に応えた形になる。
あそこら辺はみんな疲れてたし素が出ていただろうし、いくちゃんの素がそのままキャラとして存在できて、まんまコンテンツになることを証明したんじゃないかなぁと。いや、もう証明しまくってるか。再確認で。うん。

1番書きたかったこと書いてねぇ!!
まとまらないまとまらない。

乃木坂とは生田絵梨花のことである、と言った1番の理由は歌声。そう、あのビブラートマシマシの。
いくちゃんの声はどこにいても分かる。
僕はあの伝説のバレッタの個人PV(佐久間さんとのコラボでいくちゃんが君の名は希望を弾き語りしている。)で、もし君が〜の君が〜のビブラートの部分で確実に泣いてしまう。
生田絵梨花すげー!(生駒ちゃんvoice)
あのPVの全体的な静かさがたまらなく好きだし、楽譜のバサっていう音だけが聞こえる感じとか、声の穏やかさとか、歌い終わる前も後も優しさに溢れている。

あの声が表題曲から無くなってしまったら乃木坂の歌が乃木坂の歌足り得るのだろうか。(推し補正マシマシ)
アンダーにいたら1番違和感のあるメンは?と聞かれたら生田絵梨花と真っ先に答える。(推し補正)
いくちゃんが卒業したらまた全く新しい雰囲気になるだろうなぁ、まぁまだ先だろうけど。先だよね?いきなり辞めてもぽいなぁと納得できる感じもするが、、まぁまぁ。。

ってことで箇条書きっぽくなってしまったけどこんな感じで。
いくちゃんは書く事まだまだあるなぁー。